児玉フォーチュン!
![]() | FORTUNE ARTERIAL (2) (角川コミックス・エース 135-9)
著者:児玉 樹,オーガスト |
やはり児玉さんのが先か……。
ちょっとしばらく置くとこに身を置いてわかったのですが、
イラストレーター向き絵師と、漫画家向き絵師は
確実に分かれる部分があります。
このフォーチュンに関して言えば、
発売時期なら負けていない、佐々木あかねさんのフォーチュンが、
未だ続巻が出ていないのは、すなわちそういこうとでしょう。
ここは僕の直感的な部分もあるので
なんともなのですが、
最近ぱっと見た段階で、なんとなくわかるようになりました。
「絵をじっくり鑑賞したい」
と思わせる絵と、
「動くさまを見てみたい」
と感じさせる絵が案外はっきり分かれるものです。
児玉さんは、やはり漫画家さんだなぁ、と。
今回のフォーチュンも、一度プレイした身にとって、
非常に楽しめる形になっていました。
ゲーム自体の賞味期限は過ぎているので、
どう動かして見せるかはかなり苦労されたと
思うのですが、
十分楽しめる形になっていました。
児玉さん、やっぱりいいなぁ。
決して超流麗イラストではないんだけど、
やはり漫画で魅せてくれるんですよね。
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